ザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカー修理でお困りなら、まずはこちらのページから。ブランドスニーカーの修理経験豊富な修理職人がザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカー修理について解説します。

ザ・ダファー・オブ・セントジョージ(The DUFFER of St.GEORGE)は、1984年にイギリス・ロンドンでエディー・プレンダーガストとマルコ・ケアンズによって創業したファッションブランドです。

メンズウェア、シューズ、アクセサリー、革小物、バッグなど幅広く商品展開しています。スニーカーは靴ひもの穴が斜めに付いているモデルが多く、可愛いですね。

専門店で出来るスニーカーメンテナンス

それでは当サイトにて依頼の多い修理について解説していきましょう。今までは諦めてしまったザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカーも専門店に依頼することでまだまだ愛用できます。

クリーニング

ザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカーは美しいデザインが印象的です。アッパー全体的に汚れが目立ってきたら、専門店でのクリーニングがおすすめです。

定期的にクリーニングをすることでザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカーを長く美しく履き続けることができます。

レザーを使用したザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカーはレザー染色での対応も可能です。色スレなどは染色を検討しましょう。

  • スニーカークリーニング 2750円~
  • アッパー染色 7,000円~

ソールの修理

ザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカーはかかと部分のソールが減ることがあります。その場合はかかと補修にての修理になります。補強材の色に関してもソールに合わせて選べるので安心です。

The DUFFER of St.GEORGE かかと 修理

またソールが全体的に減ってしまったといった場合、オリジナルのソールを残して、リソール修理になります。

デザインなどをあまり変えることなく修理が可能です。減ってしまったソールは滑りやすくなっているので早めの修理を検討しましょう。

  • かかと斜め補修 2,500~4,000円
  • リソール 8,000~9,000円

履き口の張替え・ほつれ修理

ザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカーは長年愛用して履き続けると履き口周辺が傷んできます。またスニーカー全体の縫製部分はほつれてくる場合もあります。そのまま履き続けると、どんどんほつれてしまいますので早めの修理を検討しましょう。

  • 履き口張替え 6,000~8,000円

シュータンの補修

ザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカーは長く履き続けているうちにシュータン(甲中央の部分の内側の泥除け)が破れたり、ほつれたりしてくることがあります。その場合革の張り替え修理が可能です。こちらも放置しておくと劣化が進みますので早めの修理を検討しましょう。

サイズの調整

左右の足のサイズが違う、全体的にフィットしないなど、スニーカーで多いのがサイズ調整です。サイズが大きい時などインソールの交換でサイズ調整が可能な場合があります。

足に合わないスニーカーを履き続けているとケガなどのトラブルのもとです。早めの調整修理がおすすめです。

その他ザ・ダファー・オブ・セントジョージのスニーカーの修理でお困りならスニーカー修理の専門店スニーカーアトランダムにご相談ください。まずは無料のメール見積もりにてご相談ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。