スニーカー修理専門店「スニーカーアトランダムが解説するスニーカー修理DIYのページです。

スニーカー修理をご自分でやってみようかなという強者の方にどういった修理が可能なのかを案内していきます。

今回案内するのはスニーカー修理全般です。スニーカーの修理は実は靴修理という大きなカテゴリの中でもかなりディープで困難な部類に入ります。

当サイトを参照し、ご自分で修理した際に被ったいかなる被害に関しても当サイトは免責とさせていただきます。

スニーカーかかとの補修DIY

スニーカー修理でも多いのがかかとの斜め補修です。当サイトでおすすめしている補修材は「シューグー」です。当サイトでは使用することはありませんが、ご自分で修理するにはとても使いやすいのでおすすめです。

自宅でのDIY修理は設備と工具に制約があるため手っ取り早く修理できることが一番重要です。

そういった意味でもシューグーは取り扱いが簡単で男性でも女性でも簡単に扱える利点があります。それではシューグーを使うにあたっての注意点やどういった修理が可能なのかについてみていきましょう。

シューグーで修理する際の注意点

  • 速乾ではない
  • 色は3種類のみ
  • オリジナルの見た目は変更になる

 

シューグーにてかかとを修理する際には上記の3点に気を付けて作業しましょう。

シューグーは速乾性ではないのでかかとに盛った後、24時間は乾燥させるのがベストです。

また選べる色は白、黒、透明の3種類です。ソールの色にあった色にて補修しましょう。

やはりDIYでの修理ですのでオリジナルのデザインは変更になってしまいます。

シューグーの価格は1400円前後です。かかとのみでの使用なら2~3回程度は使用できます。

スニーカーアッパーの補修DIY

かかとの補修とは違い、アッパー(スニーカーのソールを除いた部分)の補修は一筋縄ではいきません。一般的にご自宅での修理は困難もしくは不可能です。

通常スニーカーのアッパーを補修する際には八方ミシンという修理専門のミシンを使用します。アッパーに関してはレザーの縫い直しや張替などの補修が多く、縫い付ける必要があるためです。

またスニーカーのアッパーは通常の平ミシンでは縫い付けることができないのも、ご自宅での修理を困難にしている理由でもあります。

ですのでアッパーの修理に関しては当サイトのような専門店に任せるのが無難です。しかし自宅でできるスニーカーのメンテナンスに関してはいろいろとあるので、こちらのスニーカーメンテナンスの記事を参照してください。

スニーカー再接着DIY

かかと補修と同様にスニーカーの不具合で多いのがソールのはがれです。

修理したいがスニーカー修理専門店での修理は高い、といった場合はご自分で接着してみるのもいいかもしれません。

接着に関してもお勧めしているのはシューグーです。こちらはアマゾンなどの通販サイトでも扱っているので購入も簡単です。

シューグーを使用したスニーカーの接着方法は下記を参照ください。

シューグーを使用したスニーカー再接着

接着に関してはシューグーの透明を選びましょう。透明であれば補修跡があまり目立ちません。

まずははがれてしまった部分の両側にシューグーを塗り付けます。厚くなりすぎないように注意しながらしっかりと塗ります。

塗り終わったら両面を貼り付けます。その際にシューグーが周りに飛び出てしまった分については軽く取り除きます。

マスキングテープ(なければセロテープ)等で接着部分をしっかりと固定します。しっかりと固定すればするほど接着が強固になります。

靴やスニーカーの接着にセメダインや接着材を使用する方がいますが、こちらはあまりお勧めできない方法です。セメダイン等の接着は接着面を固く固形化してしまい歩く際に必要とされる柔軟さがなくなってしまいます。

DIYでスニーカー修理をして安くまた長くスニーカーを愛用しましょう。