ECCO（エコー）スニーカー・靴修理を詳しく解説｜かかと補修・ハーフソール・クリーニング

ECCO（エコー）のスニーカー・靴修理について

若い人から年配の方まで人気のエコーの修理のご案内です。

とても履き心地がよく足にフィットするので、長く履かれることが多いエコー。ある程度履きこんで、足にフィットしてきた時に気になるのが、ソールの減りや劣化です。

メーカー修理と専門店での修理両方について解説していきます。スニーカーアトランダムではECCOの修理実績が多数あります。

ソールは汎用品での修理になるのでオリジナルからデザインは変更になりますが、修理が可能です。
かかとのみの補修から靴底を全体的に交換するオールソールでの修理までご相談ください。

一般的な修理についてはECCO直営店もしくはオンラインにて修理相談が可能です。修理可能なものと不可のものがあるので注意しましょう。

また並行輸入品などは修理対応ができない場合も多いので気をつけてください。

ECCO革靴やスニーカーのソールは紳士ものも婦人ものもウレタン素材を使用したものが多くなっています。

ウレタンのソールは軽く、耐久性がありかつクッション性に優れていることから、ソール素材としてよく使用されます。

ウレタン素材の唯一の欠点が非常に劣化しやすいことです。保管状況によって早くて3年ほどで劣化し始めます。ウレタン素材の劣化を避けるためには湿気に気を付けることまた靴箱に長く保管せずに定期的に履いてあげることです。

それでも加水分解にて劣化してしまったら、オールソール（靴底全交換）での修理を考えましょう。

当サイトではECCOの修理実績が多数あります。メーカー修理にて断られた際にも諦めずに無料見積もりをご利用ください。

それではどういった修理が多いのか見ていきましょう。

インソールの赤が特徴的なエコー　レディースの修理です。

エコーはとても履き心地がよく、足のことを考えた靴を作っているので、愛用されている方も多いはずです。

1年ほど履いて、履き心地が良くなってきた時に気になってくるのが、カカトやソールの減りです。ECCOのソールは9割方一体式なので、修理できないとあきらめることが多いかもしれません。

こちらのエコー　ECCOはかかと斜め補修とハーフソール（ソールの前半部分の補修）での修理です。

オリジナルのソールの上から補修するので、デザインをあまり変えずに修理が完了します。

ECCOのスニーカーでも多いのは剥がれの修理です。湿度や湿気で剥がれてしまったら再接着を検討してみてください。革靴、ブーツ、サンダルでももちろん対応が可能です。

人気のECCOゴルフシューズも修理対応ができます。意外と多いのがゴルフシューズを街履きにイメチェンするソール交換です。革靴のソールが劣化してしまった場合等にも同様の修理となります。

ソールはVibramソールを使用して交換します。イメージに合ったソールの選択しての交換となります。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。