エンダースキーマのスニーカー修理案内
コアな人気のあるエンダースキーマの修理でお困りならこちらのページを参照ください。
2016年には恵比寿に直営店もオープンしたエンダースキーマはヌメ革をメインに用いた日本のブランドです。
やはりエンダースキーマの一番人気はヌメ革を使用したスニーカーではないでしょうか。特にナチュラルカラーのスニーカーはとても重工な存在感があります。
スニーカーながら6万円を超えるモデルが多く気軽に購入できるスニーカーとは言えないかもしれません。
しかしほとんど全てのパーツが本革になっているためメンテナンス次第でとても長く愛用できるある意味唯一のスニーカーといえるかもしれません。
そんなエンダースキーマの修理の際には実績が豊富なスニーカー修理の専門店に依頼しましょう。
エンダースキーマの修理について
エンダースキーマ修理については大きく分けて2通りあります。
アッパーの修理とソールの修理になります。それぞれ注意点が異なりますので、修理依頼の前に下記情報を参照してください。
アッパーの修理について
エンダースキーマのアッパー(靴のソールを除いた部分)は革靴のような丈夫な仕様になっているため簡単には壊れません。
多いのは色補修やレザーのメンテナンスが主になります。また長く履いているとステッチがほつれてくるなどの修理も考えられます。
- リステッチ 2650円~
- アッパーの染色 5500円~
- 履き口の補修 8800円~
ソールの修理に関して
エンダースキーマに関してはアッパーの補修よりもやはりソールに関するトラブルのほうが多いようです。エンダースキーマのソールはスニーカーとしては珍しい本革製になっています。
本革製のソールはやはりとても滑りやすく危険ですので、購入時にソールを張ったりラバー製のソールにカスタムする方も多いようです。
- ソール滑り止め(全体的) 9000円~
- ソールカスタム 15000円~
またある程度履きこんでからでもソールの補修は可能です。そのほかエンダースキーマの修理でお困りならまずは無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。