「Krinkを購入したいけれども、日本で売っているお店がわからない」
「Krinkってどういったブランドなの?」
そういった疑問を持っている方はまずはこちらのページを参照してみてください。Krink日本オフィシャルサイトの商品エキスパートがKrinkについて詳しく紹介していきます!
それでは早速Krinkのカラフルでまたユニークな歴史とペイントについて見ていきましょう。
Krinkの購入方法
Krinkには日本公式通販サイトがあります。購入の際には公式サイトを利用するのがオススメです。
「どれを購入すればいいのかわからない」「使用方法を教えて欲しい」など購入時に心配な諸々のことも公式サイトならKrink商品エキスパートがメールにて丁寧に説明可能です。
また購入後のサポートもしっかりとしているので、Krink購入時には安心な日本公式サイトを利用しましょう。
■Krink日本公式サイト
■Krink本国サイト
■Krink取り扱い店舗
「実際に手にとってから購入したい」「実際の色合いを見てみたい」といった場合には来店での購入がオススメです。当サイト高円寺店では直接手にとってのKrink購入が可能です。
オンラインではわからない使用感、色味など実際にサンプルを使用しながら購入できるので安心です。また使用感に関しては店頭の職人に質問することもできます。オンラインでの購入が心配な場合には店舗来店にて購入してください。
スニーカーアトランダム高円寺店
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南3-53-8
Mail:junkyardjapan@gmail.com
03-5913-7690
営業時間11:00~19:00(水曜定休)
Instagram: https://www.instagram.com/junkyardjapan/
スニーカーアトランダム心斎橋店
〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場2-7-6セレニテ心斎橋グランデ103
営業時間11:00~19:00
定休日:水、木
Mail:sneaker.at.random@gmail.com
TEL:06‐6563‐7636
Krinkってどういったブランド?
Krinkはストリートのグラフィティから始まったペイントマーカーブランドです。創業者のKR自身ストリートのグラフィティアーティストとしてそのキャリアをスタートしました。
現在でもニューヨークのブルックリンにて製造されているKrinkはアートサプライとして様々な用途に使用されています。
Krinkの商品ラインナップと価格
Krinkで人気の商品をそれぞれ紹介していきましょう。当サイトではペイントラインからアパレルラインまでの取り扱いあり。日本一のKrink取り扱い数となっています。
Krink Paint Line-up
■K-60
K-60ラインはKrinkでも特徴的な商品です。ボディー部を握る強さでペイントの量やフローを調整することができます。Krinkでドリップペインティングするにはこちらの商品が面白いかもしれません。
価格:2100円(税抜)
■K-66
K-66は全5色。先端部が金属になっているのでラフな面や凸凹したサーフェイスにも容易にペイントすることができます。
また特殊形状の先端部がK-60とは全く異なったペイントラインを表現します。サーフェイスによって実に様々な表現ができるKrinkでもオススメの商品です。
価格:2200円(税抜)
■k-11
Krink新商品のk-11。コート紙だけでなく様々なサーフェイスに描ける万能型商品。K-42と形状は近くなっていますが、こちらはアクリル塗料です。
例えばスニーカーのカスタムペイントなどにも使用できます。
価格:1200円(税抜)
Krink Apparel Line-up
■New White Logo Tシャツ
2019秋冬のニューロゴTシャツです。シンプルなロゴが目を引く、日常使いできるロゴティーとなっています。
価格:4000円(税抜)
■Artist Materials Tee
表はシンプルなロゴ、裏にはKrinkで一番特色のあるペイント、K-60・K-66・Black Mopの写真が入っています。人気のあるデザインなので早めの購入がおすすめです!
価格:4000円(税抜)
Krinkはどういったものに使用されているの?使用できるの?
Krinkにはいろいろな商品ラインがあるため、どういったものに使用できるのかわからないといった疑問もあるかと思います。それではどういったものにペイントが使用できるのか見ていきましょう。
■シャツ、洋服
■椅子、家具
■ペーパー
■ドア
■スニーカー、靴
■スケートボード
■車、バイク
Krinkが現在までにコラボしてきたブランド
錚々たるブランドがKrinkとコラボしてきました。Krinkはインクメーカーとして他にはない世界観を持っています。それではどういったブランドがKrinkとコラボしてきたのかを見ていきましょう。
■Nike
ナイキとKrinkがコラボしたのはカリフォルニアにて毎年開催せれているコンプレックスコンのナイキカスタムラボにて。エアフォースワンをライブでカスタムするワークショップも行われました。
シンプルなナイキ エアフォースワンやエアマックスシリーズなどにKrinkでペインティングしてみるのも面白いかもしれません。
■Modernica
すでに何度かコラボしているモダニカとKrink。Krinkはこういったコラボも得意としています
■Moncler
香港のモンクレールショップ開店時のアートパフォーマンスにてコラボしたモンクレールとKrink。実に350体のミスターモンクレールフィギアがハンドメイドでペイントされ展示されました。
■Mini
ミニクーパーとKrinkのコラボ。Krinkの中でも特に光沢が素晴らしいシルバーをしようしてミニクーパーSにドリップペインティングしています。ご自身のクーパーにもドリップペインティングしてみてはいかがでしょうか?