ラコステのスニーカーと修理について
キャンバスからレザーまであるラコステ(Lacoste)のスニーカー修理についてのご案内です。
ラコステのショップにいっても修理を受け付けてくれない場合が多いので、困っている方も多いのではないでしょうか?そういった場合にはまずはこちらのページから参照してみてください。
とてもシンプルなデザインが多いラコステのスニーカー。とても履きやすいので毎日のように履かれてる方も多いかと思います。
スニーカーの修理は断られることも多いのでこちらのページで修理依頼方法について解説していきます。
ラコステのスニーカーはメンテナンス次第でより長く愛用できます。長く履くためにもしっかりとメンテナンスしましょう。
ラコステで多い修理と参考修理価格
それでは早速一番気になる修理料金とラコステのスニーカーで多い修理依頼内容についてみていきます。
靴底のいろいろな補修
ラコステのスニーカーは9割方のものがカップソールという靴底のタイプになっています。
全体的に交換してしまうとデザインが大幅に変わってしまうため、修理の際には部分的に補修するのが一般的です。まずはかかとのみが減ってしまった場合はかかとの斜め補修となります。
またソール全体が減ってしまった場合にはリソールでの全体的な補修が可能です。
- かかと斜め補修 3300~4500円
- リソール 8800円~
ソールの剥がれ
キャンバスアッパーのものはソールサイドが縫っていないものが多く、接着での修理依頼が多いです。ソールが剥がれてしまったら部分接着もしくは全体接着が可能です。
- ソール再接着(全体) 4400~6600円
レザーアッパーの色補修(リカラー)
ラコステのアッパーがレザーのものは染色が可能です。色がはげてきたり擦れてきたら染色がおすすめです。
- アッパー染色 4000円~
アッパーの破れや糸ホツレ
意外と多いアッパーの破れや糸ホツレの修理も可能です。状態によって修理方法が変わります。
- 破れ補修(アッパー) 4000円~
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当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。