メフィストの靴やスニーカー修理でお困りならまずはこちらのページを参照してみてください。
どういった修理が可能なのかについて経験豊富な職人が解説していきます。
メフィスト(Mephisto)はアメリカで靴作りを学んだフランス人のマルタン・ミカエリによって設立されたシューズブランドです。
靴製造工場は現在もフランスとポルトガルのにあり、そこで生産されています。
日本ではレディースカジュアルシューズの人気が高く、そのはきやすさに定評があるシューズブランドです。
メフィストは履きやすいシューズが多いため長く愛用している方も多いのではないでしょうか?長く愛用している場合には修理についても検討しましょう。
メフィストの靴やスニーカー修理案内
それでは当サイトの修理サンプルを参照にどういった修理が多いのかについて解説していきます。
メフィストは比較的修理しやすいシューズが多いので、可能な限り修理して履きましょう。
ソール(靴底)修理の色々
ソールは部分的な補修や全体的な交換が可能です。
ソールのかかとが部分的にすり減ってしまった場合にはかかとの斜め補修が可能です。ほとんど見た目を変更することなく修理可能なのでおすすめです。
またソール全体のすり減りが気になる場合にはリソールもしくはオールソールでの修理を検討しましょう。
- リソール 7000~9000円
- オールソール 12000~14000円
アッパー修理とメンテナンス
メフィストのスニーカーやカジュアルシューズはファスナー付きのものが多くなっています。
着脱しやすくとても便利なのですが長く愛用していると故障してしまうこともあります。
そういった場合にはスライダー交換もしくはファスナー交換にて対応しましょう。
- スライダー交換 3000~4000円
- ファスナー交換 6000~9000円
- マジックテープ交換 両足 5000~7000円
どちらの修理でも靴のイメージを損なう事なく修理可能ですので、安心ください。
またメフィストのシューズでオススメなのが靴クリーニングです。レザーアッパーが多いメフィストはクリーニングをすることでレザーの状態が蘇ります。
- 靴クリーニング 2750円~
その他メフィストの靴やスニーカーの修理でお困りの場合にはまずは無料のメール見積りにてご相談ください!
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。