「プーマのスニーカーのカカトがすり減ってしまった。」
「どこで修理できるの?」
など修理でお困りの方はこちらを参照してみてください!
初期不良は購入店へ
購入後1〜2週間以内に壊れてしまったら一度購入店に問い合わせてください。すぐに故障してしまった場合は初期不良の可能性がとても高くなっています。無償での修理や商品交換などにて対応してくれるケースもあります。
保証が効かない場合や長く使用していた場合はスニーカー修理の専門店に依頼してください。修理できる箇所はたくさんあります。
修理内容・料金
ソールの修理
長く使用していればカカト部分のソールが減ってきます。補強材の色に関してもソールに合わせて選べるので安心です。
またソールが全体的に減ってしまったといった場合、オリジナルのソールを残して、リソール修理になります。減ってしまったソールは滑りやすくなっているので早めの修理を検討しましょう。
- かかと斜め補修 3,300~4,000円
- リソール 8,000~9,000円
履き口の張替え・ほつれ修理
履き口もどんどん損傷していきやすい箇所です。
- 履き口張替え 6,000~8,000円
キレイに履きたい場合のスニーカークリーニング
愛用しているスニーカーは定期的なクリーニングがオススメです。歩行中にかいた大量の汗もクリーニングで洗い流すことができます。
スニーカークリーニングと同時のアッパー染色なども可能なので、随時相談してください。
- スニーカークリーニング 2750円~
- アッパー染色 7000円~
ソール保護するソールシールド
PUMAのコラボスニーカーや貴重なモデルは大切に履いたいですね。そういった場合におすすめなのがソールシールドです。透明なフィルムでソールを保護するのでスニーカー本体のソールが傷むことがありません。
- ソールシールド 3500〜4500円
ソールの剥がれ
ソールが剥がれてしまった場合はこちらをご覧ください
スニーカー修理専門店|スニーカーアトランダム
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上記以外の修理やクリーニング、カスタムなども承ります。まずは無料のメール見積もりにてご相談ください。