再接着とソール交換を分ける判断点

ティンバーランドの靴底修理は、接着面の剥がれとソール自体の劣化を分けて判断します。このページでは再接着、アウトソール交換、ソール全体の交換の違いと施工例を紹介します。ブーツ全体・靴底・剥がれた部分の写真を添えてご相談ください。状態に合わせて修理可否と仕上がりをご案内します。

症状 検討する修理 確認する点
接着面の剥がれ 再接着を検討 ソール自体の劣化の有無
アウトソールの摩耗・劣化 アウトソール交換を検討 ミッドソールなど残す部材の状態
ソール全体の劣化 オールソールを検討 アッパーの状態と仕上がりの変化
ティンバー ソール剥がれ
ティンバーランドのソール剥がれの例。接着面とソールの劣化状態を確認して修理方法を判断します。

男性にも女性にも人気があるティンバーのブーツですが、靴底が剥がれてしまって困ってしまう場合が多々あります。そういった場合にはソールの再接着が可能ですので安心ください。

ティンバーランドのソール剥がれの理由はいくつかあります。

  1. ソールのりの劣化
  2. ソール自体の劣化
  3. 湿気や水分による剥がれ

上記3点が一番多い原因になります。修理可否は接着面・ソール・アッパーの状態を確認して判断します。

1のソールのりの劣化は長く履いているとどうしても起きてしまいます。ティンバーランドの靴底は縫い付けていないためのりが劣化すると簡単に剥がれます。

2のソール本体が劣化した場合は再接着での修理が不可能なので、オールソールでの修理となります。

ティンバーランドのオールソール
ティンバーランドのオールソール施工例。ウェルトとミッドソールを革でカスタムした仕上がりです。元の仕様から見た目が変わります。

3の湿気による剥がれがもしかしたら一番おおいかもしれません。保管の際には風通しの良い場所に保管することや定期的に履いてあげることである程度剥がれを予防できます。それでも剥がれていまったら、ソールの再接着を専門店に依頼しましょう。

一般の靴修理店ですとティンバーランド専用のソールのりを使用していない場合が多いため、一度接着してもまた剥がれてしまう場合がとても多いので注意しましょう。

スニーカーアトランダムではティンバーランド専用のソールのりを使用しています。しっかりと接着できますので、ご安心ください。

再接着の参考料金と見積もり時の確認点

当サイトのティンバーランド修理料金のご案内です。愛用のティンバーランドは修理して長くはいてあげましょう。

  • アウトソール再接着 4000~7000円
  • アウトソール+ミッドソール再接着 5000~8000円

通常修理期間は2週間前後となります。

履き口の修理

ティンバーランドの履き口劣化による剥がれ劣化した部分全体をレザーにて張替えティンバーランド履き口修理アフター

特殊な履き口についても張替えが可能です。

アウトソール交換とオールソールの違い

ティンバーランドーのソールが劣化してしまった場合にはアウトソール交換もしくはオールソールでの修理が可能です。

定番のアイコンブーツはティンバーランドメーカーでのソール交換が可能です。その他のモデルについてはメーカー修理が不可なので注意しましょう。メーカーでの修理を希望の場合にはティンバーランド公式サイトよりお問い合わせしましょう。

メーカーでのソール交換が不可能な場合でも専門店なら修理が可能です。諦めずに見積りを依頼してください。

ティンバーランドのソール交換方法には主に2通りあります。アウトソールのみ交換する方法とウェルトも含めたソール全体を交換するオールソールとなります。アウトソール交換の場合はビブラムソールを使用してオリジナルと遜色のない形にて修理可能です。

またオールソールの場合はソールのイメージがある程度変更になるカスタムでの修理になるケースが多いです。

  • アウトソール交換 10000~12000円
  • オールソール 12000~15000円

 

ティンバーランドの靴やブーツに関するそのほかの修理に関しては無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。

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よくある質問

剥がれた靴底は接着すれば直りますか?

接着面だけの剥がれか、ソール自体が劣化しているかで方法が異なります。劣化している場合は交換などを検討します。

ソール交換後の見た目は変わりますか?

使用部材と修理範囲によって変わります。アウトソール交換と全体交換の施工例を参考に、希望する仕上がりをご相談ください。

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