ZDAのスニーカーソールが削れてきて困っている

購入店やメーカーでのシューズ修理は依頼できるの?

といった場合にはまずはこちらのページから。修理のプロが詳しく解説していきます。修理するかどうか悩まれている方は参照してみてください!

ZDA(ゼットディーエー)は1950~1980年台において当時のチェコスロバキアにて生産されていたシューズブランドです。当時の機械を用いて2016年に現代に復刻されてました。

アッパーのデザイン、カラーともに他のブランドでは見ることの出来ない新鮮さがあります。

ZDAのスニーカーを長く愛用したい場合には修理やメンテナンスも合わせて検討しましょう。

ZDAのスニーカーはどういった修理ができるの?

それでは当サイトにて依頼の多い修理などについて紹介します。新調する前に修理メンテナンスも検討してください!

故障する前にどういった修理が可能なのか知っておくことで、万が一の場合の保険にもなるのでおすすめです。それでは早速ZDAでおすすめの修理についてみていきましょう。

かかとやソール関連の修理

ヨーロッパにて製造されているスニーカーは日本製のものよりもややソールなどが剥がれる可能性が高くなっています。これは日本の湿度などがヨーロッパよりも高めのことが多いことが原因です。

ZDAのアウトソールやミッドソールが剥がれてしまった場合にはソールの再接着にて修理してください。見た目もほとんど変えることなく修理することができるのでおすすめです。

ワンシーズン履いた後のソールのすり減りはソール全体の張替えやかかと斜め補修にて修理できます。

 

  • かかと補修:3,300~4,400円
  • ソール全体の補強 7000~9000円
  • ソール剥がれ補修 2000~4500円

 

スウェードやメッシュの汚れや色スレはクリーニングにて

ZDAをある程度履いているときになってくるのがスウェードやメッシュの汚れです。自宅では落ちにくいスウェード・メッシュの汚れは専門店にスニーカークリーニングを依頼してください。

またスウェードの色が退色してしまった場合にも染色にて色をある程度戻すことが可能です。諦めずに一度相談してみてください。

 

  • スニーカークリーニング 2750円~
  • レザー染色 5000円~

 

その他ZDAのスニーカーの修理でお困りならスニーカー修理の専門店スニーカーアトランダムにご相談ください。上記以外の修理やクリーニング、カスタムなども承ります。まずは無料のメール見積もりにてご相談ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。