ギャルソンのスニーカーについて

ナイキやコンバースとのコラボスニーカーも多いギャルソンのスニーカー修理についてのご案内です。毎シーズン人気のあるスニーカーをリリースしているギャルソンですが、愛用して履かれる方も多いと思います。

特にナイキやシュプリームとのコラボスニーカーに関してはもう手に入らないモデルも多く、メンテナンスが重要になります。お値段がはるスニーカーが多いので長く履くためにもメンテナンスは欠かせません。

ギャルソンのスニーカーのほとんどがアッパーにキャンパス地、ソールはゴム系の素材を使用しています。また皮革素材をあまり使用していないモデルが多いのもギャルソンの特徴です。

ギャルソンのスニーカーを長く履くためには

愛用のギャルソンをできるだけ長く履きたならいくつかポイントがあります。スニーカーの一番の消耗パーツはなんといってもソールです。つまりソールのメンテナンスが一番重要といっても過言ではありません。

ソールのメンテナンスでお勧めしているのが新品の状態でのリソールです。

ナイキのリソール
ナイキのリソール。

ソール(靴底)が減ってしまう前に一枚新しいソールを取り付けます。オリジナルの靴のダメージを防ぐことが可能です。またソールの色も数種類から選べます。

またある程度履きこんでしまってからも修理は可能です。かかとの斜め補修やオールソールなど修理の無料お見積もりをご利用ください。

ギャルソンのかかと補修
よくあるかかとのヘリもそれほどデザインを変えずに修理できます。
  • かかと斜め補修 3300円~
  • リソール 8800円~
  • 履き口補修 7700円~
  • スニーカークリーニング 2000円~
  • オールソール 13200円~
    *すべて税別

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。